定例会では、会員が参加した研修や講座の報告・動向、アンケート提出について話した。 また、他の花壇状況やデザインについて情報交換したり、肥料が及ぼす砂漠化、強い種や苗、土を休ませる意義などにも話しが及んだ。 花壇では「サルビア」を抜き、枯れ草とり・花柄摘みの後、たっぷり水をあげた。 今後、「ノースポール」「ナデシコ」を植えていく予定だ。春には「チューリップ」が楽しみだ。