種やホームページの話などをした後、花壇に移りました。 「ホウセンカ」を一部移植して「ペチュニア」や「ユリオプスデージー」を植える作業中、地域の方々が入れ替わり立ち替わり来て、いつもの草取りや花柄摘みにも精が出ました。 目下、「ペチュニア」が花壇の華を保っていますが、「ホウセンカ」が咲き始め、また違った移ろいになってきています。 「花」の生命力や人を引き寄せる力を感じる定例会でした。