今夏、「ナメクジ・青虫・カタツムリ」などが多かったように思います。 「ホウセンカ」の後に、種から育てた「ストック」「麦仙(むぎせん)翁(のう)(アグロステンマ)」「ハボタン」の苗を植え、花がら摘みや移植、「センニチコウ」などの間引きをして、また新しい花との対話が始まりました。 まだ「クレオメ」が種をいっぱい付けながら、上へ上へと咲いています。