バス通りに面した校外花壇に「センニチコウ・ポーチュラカ・ペチュニア」を、密を避けて3年生のボランティアだけで植えました。 土を掘ると「カナブン」の幼虫がよく出て来て、ちょっとびっくりでした。 校内花壇には、特別支援学級の生徒たちも入れ替わり立ち替わりで花植えをしました。元気のいいミミズが出て来て「釣に使える!」と、土を入れたバケツに集めながら花植えの収穫もありました。 既に植えた「ゴーヤ」が伸びてきていて、隣の「朝顔」の苗も元気に育っています。