花のように見える「苞」は葉です。長期間鮮やかな色を付けるため「千日紅」と名付けられた。
「いつもきれいな花を、見せてもらっています。ありがとう」通る人が声をかけていきます。 今日は、花を一部植え替えです。
いつもは立ち止まって見ている、幼稚園児が今日は急いで通り過ぎていきます。
「ワンダフル!」
5丁目のお家の前に、こんな素敵な花壇がありました。
「センニチコウ・ケイトウ・ブルーサルビア・マリーゴールド・・・・・・」。これからもっと華やかに咲きます。