「センニチコウ」の歌が続く道。
「タチアオイ」から「グラジオラス」へ、バトンタッチ。花が次々に咲く散歩道。
人の顔より大きい「アオイ」が見守っています。
梅雨の晴れ間の「ユリ」、褒めるだけじゃ物足りない・・・・・・。
子どもの側で咲く「アガパンサス」、すくすくと。
「ノウゼンハレン(キンレンカ)」。黒猫と一緒にパチリ。